結局は女性次第?カッサーノの性豪伝説

サッカー日和 イタリアの悪童といえば、最近はバロテッリがもっとも注目されていますが、依然としてアントニオ・カッサーノも強い存在感を放っています。
2013年からインテルに移籍し、日本代表の長友のチームメイトとなったことから、日本でも彼に関する報道が多くなってきました。最近では少し落ち着き、長友をはじめとするチームメイトともうまくやっているようですが、かつてはバロテッリ同様、あるいはそれ以上の悪童として名を馳せていました。

600~700人の女性と関係を?

 カッサーノは自伝の中で、これまでに600人から700人の女性と関係を持ったと明かしています。性豪伝説を持っているサッカー選手は多いですが、これほどの人数と関係を持ったと公言してしまうのは彼だけでしょう。
高齢ながらもED治療のCMに出演していたペレもびっくりの性豪ぶりです。最近はED治療も進んでおり、ジェネリック医薬品の安価な治療薬も登場するようです。カッサーノには無縁の話かもしれませんが、一般人の私たちにはありがたい話です。
話が逸れてしまいましたが、なんと彼はビッグマッチの直前であろうと関係なく、常に女性を求めていたというのですから驚きです。

カッサナータ

 イタリアで流行した言葉の一つに「カッサナータ」という言葉があります。頻繁に問題行動を起こすカッサーノを揶揄して、「問題行動」を意味する言葉として使われているほど。彼はチームのフロントや監督、そしてチームメイトやファンに対してでも平気で暴言を吐き、常にトラブルの中心にいます。
さらに脱ぎ癖があり、ゴールを決めたり、試合に勝利したりすれば喜びを表現するためにユニフォームを脱ぎ、敗れれば怒りや悔しさにまかせて服を脱いでしまいます。当然ピッチ上で裸になることは禁止されていますので処罰を受けています。
しかし、そんなカッサーノも近年は落ち着きを見せるようになっています。きっかけは、現夫人との結婚です。あれほどの女性関係を持ちながらも、結局は女性によって落ち着いてしまう…。いかにもカッサーノらしいエピソードです。
悪童の汚名を返上したカッサーノもおそらくブラジルワールドカップで活躍してくれることでしょう。