いろんなサッカー選手のエピソード

サッカー日和  サッカー選手の中には、ファンの間でさまざまなエピソードが語られている人も少なくありません。 ピッチの上でのプレイが全てだ!とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。しかし、ちょっとしたエピソードから、その選手の人間性を知り、もっと好きになってしまった、という経験をしたことのある方もいるでしょう。

ここでは、もっとサッカーが好きになってしまうような、サッカー選手の素晴らしい話や、ちょっと笑ってしまうようなエピソードについてお話してみたいと思います。 あなたの好きな選手のエピソードはあるでしょうか?

日本サッカー界のキングは人間性もやっぱり素晴らしい?

 Jリーグ開幕時から、日本サッカー界をけん引する存在として、多くのファンに愛され続けているキングカズこと、三浦知良は、ピッチ外でのエピソードが非常に多い選手としても知られています。

中でも特にファンの間でよく語られているのが…彼が高校を中退し、単身ブラジルへ渡ることを教師に伝えた際の言葉です。 当時、日本にはプロリーグはありませんでしたので、よりレベルの高いサッカーを求めて、彼はブラジルに渡ることを決心しました。

しかし、現在のように日本人選手が海外でプレイするなんて夢のまた夢だった、という時代です。当然教師は反対します。そこで、教師が発したセリフが… 「99%無理だ」というものでした。それに対してカズはこう言いました。 「1%を信じます」でした。

わずかな可能性を信じ、単身ブラジルへ渡ったカズ…この有名なエピソードに痺れた!という方も多いのではないでしょうか?

カズはこの他数多くの名言を残しています。そして、彼はまだ現役ですので、これからも私たちサッカーファンを痺れさせてくれる名言を聞かせてくれるのではないでしょうか?

アントニオ・カッサーノの面白エピソード!

 イタリアの名選手であるアントニオ・カッサーノは面白エピソードの宝庫です。 当サイト内でも、暴れん坊な一面や、すぐにピッチ上で裸になってしまう脱ぎ癖などをご紹介してきました。 まだまだ、彼の面白エピソードがあります。

イタリアの強豪チームのインテル・ミラノに在籍していた頃のエピソードとして、よく語られているのが、チームメイトの長友佑都が好きすぎて、半ばストーカーのようになっていた、というもの…。

食事も練習も、移動もさらにはトイレにまで、いつでも長友と一緒でなければ落ち着かない、という始末です。 同じくチームメイトだったオランダのスナイデルが長友と仲良くしているのを見て激しく嫉妬した、という話も…。

また、彼はアルゼンチンの大スター、リオネル・メッシの大ファンとしても有名で、子供にリオネル君、と名付けてしまった、というエピソードも有名ですね。

イタリアのサッカー界に名を残す名選手・カッサーノですが、自分よりも若い選手が大好きなようです。

サッカー選手はピッチの上で残した結果が全て、というのはもっともな話です。しかし、素晴らしいエピソードを聞くと、ちょっとだけその選手の見方が変わるかもしれません。 もっとサッカーを楽しみたいのであれば、ちょっとだけ選手のさまざまなエピソードもチェックしてみてはいかがでしょうか?