総合的に各国の戦力から分析

サッカー日和 今回のワールドカップはとても多くのスターに恵まれた大会になりそうです。メッシやロナウドといった超人級のスター選手から、ファン・ペルシやシャビといった安定感抜群のスター選手、そしてネイマールのような若手の期待も活躍されます。そんなブラジルワールドカップを制するのはどこでしょう?現時点の戦力から、ちょっと大胆に予想してみましょう!

得点能力から考える

 得点能力という点からみれば、メッシを擁するアルゼンチン、ロナウドを擁するポルトガルが有利であるように思われます。しかし、攻撃的ミッドフィルダーから前の攻撃陣全体のバランスを考えると、やはりスペインがもっとも高い攻撃力を持っているのではないでしょうか。その対抗馬としてアルゼンチン、ポルトガル、そして、ゲッツェらのドイツでしょう。まだまだスペインの時代は終わりそうにありません。

攻撃のオプション

 メッシやロナウドがいれば、それだけで得点を期待することができますが、どうしても攻撃が単調になってしまいがちです。そこで重要となってくるのが攻撃のオプションです。アルゼンチンにはアグエロというもう一枚の看板がありますがやはり、それ以上のパターンは望めません。そこで2列目以降も厚い選手層を持っているスペインがもっとも有利でしょう。

ボール支配力

 中盤でのボールの支配力を考えてみても、やはりスペインが飛びぬけている印象を受けてしまいます。しかし、昨年のヨーロッパ選手権では、ピルロ率いるイタリアも中盤では良い形を作り、うまくバロテッリにボールをつなげていました。ですので、スペインが本命で、イタリアが対抗馬でしょう。

守備力

 守備力の面でもやはりスペインが強いようです。しかし、ブラジルにもタレントが揃っていますので難しい判断となります。しかし、現在の勢いから考えて、守備力の面でもスペインが本命といえるでしょう。
 こうやって分析してみると、やはりスペインが本命になってしまいます。これだけの条件が揃っているのですから、強くて当たり前ともいえるかもしれません。
 そんな中、日本はどのくらいの位置まで行くことができるのでしょうか?前回のベスト16も、限界点であるとは思えません。調子次第ではベスト4以上ものぞむことができるのではないでしょうか。