ルイ・ヴィトンとサッカーの意外な関係

サッカー日和 ルイ・ヴィトンといえば、バッグや装飾品などで日本でも高い人気を集めている高級ブランドの一つです。そんなヴィトンとサッカー…あまり結びつけて考えることはできないかもしれません。

しかし、意外な所でヴィトンとサッカーには関係があります。サッカー好きな友人や同僚との会話や、ブランド好きな女の子とのおしゃべりにも使えるヴィトン×サッカーの意外な関係についてお話しましょう。

サッカー強豪国のブランドとして

 ヴィトンはヨーロッパでも屈指の強豪国として知られるフランスのブランドです。エレガントな雰囲気はあまりスポーツとは結びつかないかもしれません。

しかし、1998年のフランスワールドカップのスポンサーになったのをきっかけとしてサッカーの世界との結びつきが強くなっています。 強豪国、フランスでは当然あらゆるスポーツの中でもサッカーが特に高い人気を集めています。まったくスポーツとは関係のない企業であっても、積極的にサッカーとの関わりを持とうとする企業も少なくないのです。

ルイ・ヴィトンもその一社ですが、サッカー界、とくにFIFAワールドカップとの深い繋がりを持っています。

ヴィトンのサッカーボールがある?

 サッカーボールと言えば、アディダス、ナイキ、プーマといったスポーツブランドが真っ先にイメージされるかと思います。 しかし、バッグなどで知られるヴィトンがサッカーボールを作ったことをご存じでしょうか?

デザインはヴィトンのバッグや財布などの定番デザインであるブラウンのモノグラフ柄。一目でヴィトンとわかるインパクト抜群のルックスとなっています。

1998年のフランスワールドカップを記念して3000個限定で作られました。残念ながら現在では入手することはできませんが、日本にもいくつかが出荷されているそうです。

ワールドカップの優勝トロフィーケースはヴィトン製?

 世界中のサッカー選手の憧れであるワールドカップの優勝トロフィー。あの黄金のトロフィーに専用ケースがあることをご存じでしょうか? 2010年の南アフリカ大会から公式に使用されるようになった専用のトロフィーケースを製造しているのはなんとルイ・ヴィトンなのです。

古くから高品質なトランクやバッグを製造し続けてきたヴィトンがFIFAからの依頼を受け、一流の職人たちが100時間をかけてすべて手作りで作り上げました。

デザインはやっぱりお決まりのモノグラム柄。現時点では予定されていませんが、レプリカが販売されれば予約が殺到するのではないか?と思ってしまうほど秀逸なデザインとなっています。

サッカーとルイ・ヴィトン。一見まったく関係がなさそうに見える両者ですが、案外深く結びついているようです。