脅威の的中率!サッカーのジンクス

サッカー日和  あなたはジンクスを信じますか?人によってはまったく気にしない、という方もいらっしゃいますが、サッカーなどの勝負事をしている方の中には、かなり気にしているという方もいらっしゃるようです。

そこで、ここではサッカー界のさまざまなジンクスについてご紹介してみたいと思います。もちろん、どれも科学的な根拠のない話ですので、信じるか信じないかはあなた次第です。

サッカー界最大のジンクス?前田遼一の「デスゴール」

 近年のサッカー界でもっとも有名なジンクスの一つとして知られているのが、前田遼一の「デスゴール」でしょう。 彼がシーズン初ゴールをマークした試合の相手チームは、その年にJ2に降格してしまう、という恐ろしいジンクスです。

1~2年程度であれば単なる偶然で済ませることができるかもしれませんが、このジンクスは2007年から2012年まで続くことになったのです。 ここではそのチームをまとめてみました。

2007年:ヴァンフォーレ甲府(14節)⇒17位で降格
2008年:東京ヴェルディ(19節)⇒17位で降格
2009年:ジェフユナイテッド千葉(5節)⇒18位で降格
2010年:京都サンガFC(4節)⇒17位で降格
2011年:モンテディオ山形(10節)⇒18位で降格
2012年:ガンバ大阪(3節)⇒17位で降格

ここまで続くと、さすがに怖くなってしまいます。特に、2012年のガンバ大阪は、前年は優勝争いにも加わっており、好調でしたのでまさか降格することになるとは誰も想像していませんでした。一部では「今年で前田のデスゴールも終わりだ」なんて言われていたほどです。 しかし、その年急激に調子を落としたガンバ大阪は、初のJ2降格の屈辱を味わうことになりました。

ちなみに、この「デスゴール」はとても大きな話題になりましたので、本人やチームメイトも多少は意識していたとのことです。 もちろん、この噂はサッカー界全体で囁かれており、当時の名古屋監督であるストイコビッチは前田の所属している磐田戦の前には「前田には点を取らせるな!」指示していた、とも言われます。

ちなみに、この呪いは2012年まででストップしています。2013年の「デスゴール」は浦和戦でした。しかし、この年も浦和は降格することなく、逆に磐田が降格することになってしまいました。 デスゴールが生まれた試合に関わったチームが降格する…と考えればこれもジンクス通りだった、と言えるのかもしれませんね。

バロンドールの呪い?

 その年にもっとも優秀な活躍をした選手に与えられるバロンドールですが、これを受賞した選手の所属する選手は、翌年のワールドカップでは勝てない、というジンクスがあります。実際に2001年のオーウェン(イングランド)にはじまり、2005年のロナウジーニョ(ブラジル)、そして2009年のメッシ(アルゼンチン)そして、2013年のCロナウド(ポルトガル)…いずれもワールドカップでは結果を残すことができずに、敗退しています。

この呪いは現在も継続中ですので、2018年のワールドカップを占う意味でも、2017年のバロンドール受賞者に注目してみましょう。

このように、サッカー界にもさまざまなジンクスがあります。どれも根拠があるわけではありませんが、これだけ続けば本当なのかも?と信じてしまいそうになります。少しだけこのジンクスを頭にいれてサッカーを見てみると、より楽しめるかもしれません。