まだまだある!サッカー界のトラブル史

サッカー日和 基本的にサッカーはフェアプレー精神を大切にした紳士のスポーツです。しかし、長い歴史を持ち、プレイヤーの人口も多いスポーツですので、これまでにさまざまなトラブルが発生し、そして多くのトラブルメーカーが登場してきました。

ルーニー、バロテッリ、カッサーノと代表的な悪童スター選手をご紹介してきましたがまだまだ存在するトラブルメーカーと、そして彼らが起こしてきたトラブルをご紹介しましょう。

スウェーデンの英雄であり悪童・イブラヒモビッチ

 名プレイヤーとして名高いズラタン・イブラヒモビッチも悪童としての一面を持っていることで知られています。練習中にチームメイトとケンカになってしまうことも多く、これが原因で自身が肋骨を骨折という重症を負ったこともあります。

また、敵チームの選手や監督などに暴言を吐き、トラブルの引き金となることも少なくありません。トラブルというわけではありませんが、イタリアの悪童として名高いアントニオ・カッサーノと共にミランに在籍していた頃、インタビューを受けていたカッサーノにハイキックを決めるといったこともありました。最近、カッサーノは落ち着きを見せていますが、イブラヒモビッチは相変わらずなようです。

悪童に怒りの鉄槌?マルコ・マテラッツィ

 イタリア代表のマルコ・マテラッツィといえば、現在は紳士的な選手といったイメージが持たれています。しかし、一度キレると手がつけられないことで有名です。 有名なエピソードといえば、チームメイトのマリオ・バロテッリの態度に腹を立て、ロッカールームで激しい暴行を加えたというものです。当時のチームメイトであり、同じく悪童として知られているイブラヒモビッチはこの様子を目撃し、「マテラッツィはバロテッリを殺す勢いだった。」と語っています。

また、ラフプレイが多い選手としてもよく知られ、これが原因となってトラブルに発展してしまうことも珍しくありません。

暴行事件で裁判沙汰に…アンディ・キャロル

 イングランドのアンディ・キャロルも高い将来性を持つ期待の若手として注目されている一方、トラブルメーカーとしての一面も持ち合わせています。

ナイトクラブでの暴行事件で裁判沙汰…交際相手の女性への暴行で逮捕など、問題行動では済まされないレベルの事件を起こしています。さらに、チームメイトとケンカし、顎を骨折という重症を負わせるなど、かなりの問題児です。高い実力を持っており、選手としての評価はとても高いのですが、これではスターにはなれません。

高い実力を持ちながら同時にトラブルメーカーでもある…そんな選手も少なくありません。しかし、ワールドカップの舞台ではそんなトラブルは起こさないで欲しいですね。